Retar.jpが考える相場とは(3)・「売る買う休む」と「売る買う」とは

2019/01/17

Retar.jpが考える相場とは(3)・「売る買う休む」と「売る買う」とは

Meaning of the market we are thinking. No.3; we need three types of market phase; “Buy and Sell and Do nothing”.

什么是投资市场? (3)。需要三种类型的市场阶段。 “买,卖和什么也不做”。

 

Today’s report is Japanese only.

はじめに2019/1/19 10:30のUSDJPY15分足のチャートで、今まで紹介した天才ZigZagさんと、これから目指すシステムの違いを確認します。

天才ZigZagさんは、隅から隅までとりにかかっていますが、紹介するシステムがとれるのは、「たったこんだけ」のショボーイ話です。ZigZagは過去にできた波動をなぞるソフトウェアです。

chart1_convchart2_conv

 

もう少し天才ZigZagさんのことを考えてみましょう。

天才ZigZagさんは、2019年年初のフラッシュクラッシュだって、底値でバッチリ買い戻しています。

未来に示現した天底を完璧に予測できた素晴らしい投資家です。

そしてその特徴ですが、いつも「売り買い」を持っているんです。

寸分たがわずに天底でアクションできるので、「売り」「買い」しかしなくて済みます。

うらやましいですね。

それに対して、今回紹介するシステムは、ほとんどの時間「なーんにもしてないで遊んでる~」となってしまいます。

一般的に投資家は「不労所得で生活している」みたいなイメージがありますし、朝から晩までソフトウェア開発でもしてない限り、「こいつ働いてるんか?」になります。

ですが、こういうものなのです。

これを必殺「休むも相場」と言います。

別の言い方をすると「上がるか、下がるか、わかんないんで、何にもしない」です。

天才ZigZagさんみたいなトレードは羨ましくても凡人には無理そうなので、「値動きが分かる時までじっくり待つ」のです。

この点に関しては、聖なる奥義「酒田五法」の名著「酒田五法は風林火山」のタイトルの通り「動かざること山の如し」なのです。

しかし、紹介のシステムは「動かなすぎるよ」と言われてしまいそうですが、想定できる未来とは限られたものなのです。

chartPO3

 

理解していただきたいことは、相場には「売り買い休む」の3つの状態があります。

相場では、必ず以下の状態にカテゴライズされます。

 

① 「売り場探し、もしくは、ほんとに売ってる」

② 「買い場探し、もしくは、ほんとに買ってる」

③ 「わかんないんでなんもしない」

 

必ず3つの状態のどれかに属していると必ず分けて考えます。

そして③の「なにもしない」状態が、相場に向き合う大部分の時間を占めていると覚えておいてください。

例えば、Retar.jpでは、しばしば「XXXXという銘柄をもって下がってしまっています。どうしたらいいですか?」みたいな質問を受けますが、それは①の状態です。

相談した人物は「わかんないのに」、①のステータスなので、③の状態にすることを奨励しています。

つまり「戻るかもしれない」と優しいことは言いません。「損切れ」です。

もちろん、「いやーな思いでしかない損切」を「楽しい楽しい損切」にするための理屈についても今後詳しくお話しします。

次回は、「ポジションは火のついたダイナマイト」をテーマにお話しします。

 

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Retar.jpが考える相場とは(2)・天才ZigZagさんを追い越せ

2019/01/16

Retar.jpが考える相場とは(2)・天才ZigZagさんを追い越せ

Meaning of the market we are thinking. No.2; How to beat Mr. ZigZag.

什么是投资市场? (2)。让我们超越天才的交易员ZigZag先生。

 

Today’s report is Japanese only.

天井売り、底買いの「天才ZigZagさん」に少しでも追いつきたいのですが、「凡才だし~」とあきらめる必要はありません。

完璧ではないにしても追いつく方法がいろいろあります。

chart1_conv

 

1つ目は、銘柄を増やすことです。

単一銘柄だけでは、小さな儲けしか出せず、投資機会が限られます。

例えばMT4には、いくつもの銘柄が登録されているので、チャンスの現れたものからエントリーする方式をとります。

chart2_conv

 

2つ目は、エントリー、イグジットの確実性をあげることです。

投資システムを練り上げ、確実に儲かりそうな地点でレバレッジをかけて、エントリーします。

天才ZigZagさんは、きっと「レバパンパン」で大天井から大底まで「全部をガッポリ」なのでしょう。

しかし、凡才は相場の全部の時間の天井から底までではなく、特定の瞬間だけの相場の動きを把握することしかできません。

売り買いにスリルはなくなり、「ただの作業」になるまでシステムを研ぎ澄ませます。

「楽しい、楽しい、損切」と言うのが合言葉ですが、ルールを守れば、本当に珍しいことになり、なんだか損切がうれしくなってきます。

例:2019/1/15 USDJPY (Twitterより)

エントリー、Exitです。 RSIの60超えの天井張り付きから割れる所を利食いにするといいです。 ボリンのバンドウォークみたいなトレンドが収束しつつあることを示唆する使い方です。

chart3_conv

 

次回は、「「売る買う休む」と「売る買う」とは」をテーマにお話しします。

 

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