分析手法 : Analyzing way

日経平均とTOPIX・ブレークポイントをみつけるための合わせ技トレンドライン分析手法

2018/07/26

日経平均とTOPIX・ブレークポイントをみつけるための合わせ技トレンドライン分析手法

N225 and TOPIX; How to find out the break point by trend lines.

日经225和东证综合指数。如何找出由趋势线的突破点。

 

本日はトレンドラインを使ったTOPIXと日経225の性質について説明します。

この手法は「似たような動きだけどちょっと違う」ときには大変有効な分析方法です。

日経225のトレンドラインが「使えな~い」と思う方は、この方法をお試しください。

Today, we introduce TOPIX and N225 relation using trend line.

This method often well works in similar price movement.

 

日経225日足のトレンドラインです。

「3点支えだし~、超えたら24000円じゃーん」となりますが、この線が「ダマシ臭い」理由について説明していきます。

This is N225 trend line analysis.

Today, we introduce why this line seems to be fake line.

chart1_conv

 

TOPIXと日経225を同じサイズで、同じ本数の足を上下一杯にしてチャートを書きます。

画面いっぱいに描いたのは、おおよその上昇率、下落率を比較できるようにするためです。

ちょっとみただけだと同じに見えますが、トレンドラインを入れると、いろいろ分かります。

First, we draw N225 and TOPIX chart in same days and same size.

So we can compare the falling and rising ratio.

 

2007年の天井付近の600手の日足チャートです。

TOPIXの場合、A地点の動きでタッチして3点支えになっていますが、N225ではタッチしていません。

ここからわかるのは、TOPIXの下げ方が大きかった、しかし、TOPIXのサポートは利いた。

B地点での動きでもTOPIXはタッチしていないのに、N225ではタッチしています。

ここではN225の上げが大きかったことがわかります。

つまり、下げるときはTOPIXの方が大きく下げて、上げるときは日経の方が大きくあがる傾向にある。

These are 600 business days chart in 2007.

We can know TOPIX touched three times but N225 did not touch at “A” point.

So we can know TOPIX felled more but support worked.

At “B” point, TOPIX did not touch the outer resistance but N225 touched.

We can N225 raise more than TOPIX.

And we can conduct this; in falling phase, TOPIX falls more and in rising phase, N225 rise more.

chart2_convchart3_conv

 

2018年の600手の日足チャートです。

A地点までは、赤い線はよく利いています。

B地点では、N225の場合、トレンドラインを超えていますが、TOPIXでは抑え込まれています。

つまり、2007年の傾向からわかった「N225のほうが良く上がる」ルールを適応するなら、23000円付近まで上昇したのはダマシであった可能性がありました。

また、C地点では、TOPIXは最外郭割れを起こしていますが、N225では届きもしていません。

「3点支え」ルール(2012/12/31)を適応するとTOPIXは意味ある弱気シグナルを発生していることになります。

また、「下げるときはTOPIXの方が大きい」ルールを適応すると、N225のC地点では「下げられずの反転」ということではなく、「アヤ戻し」臭さが満点です。

These are 600 business days chart in 2018.

Red line worked well at “A” point.

At “B” point, N225 cut the blue line but TOPIX did not cut it.

Applying “N225 sharp jumping rule”, rising to 23000yen around may be fake.

And TOPIX cut the most outer support at “C” point but N225 did not be so.

Applying “Three point support” rule (See 12/31/2012), TOPIX may have already become bear market.

And applying “TOPIX fall much more” rule, N225 recovery at “C” point may be “Bear market rally”.

 

「上げるため」または「下げない」の要件も定義できます。

B地点でN225が最外郭を超えている理由を正当化するものである必要があります。

そのための第一歩はTOPIXが青い線を超えていく必要が生じます。

つまり、N225が上げるためには、最初に紹介した緑のレジスタンスよりも、TOPIXが青い線を超えていく方が意味のあることに見えます。

とは言っても、TOPIXがC地点で下抜けしている点も評価されるため、持ち合い感が濃厚になります。

We can provide “Not falling” or “Start of rally” conditions.

This theory need to explain N225 cuts the resistance at “B” point.

And this means TOPIX will need to cut the blue line.

It will be meaningful TOPIX cuts blue line than N225 cuts green line.

But TOPIX has already cut the red line at “C” point and this occasion seems to mean steadiness.

chart4_convchart5_conv

 

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ドル円1時間足・日曜日に翌週を想定するのは大切な作業・作戦を振り返り、翌週の手がかりにする方法を紹介

2018/07/01

ドル円1時間足・日曜日に翌週を想定するのは大切な作業・作戦を振り返り、翌週の手がかりにする方法を紹介

USDJPY hourly; imagining for next week is most important work; reviewing our tactics and how to build it for next week.

美元/日元。下周的成像是最重要的工作。请先检查你的策略,然后下周如何制定策略。

 

どんな仕事でも同じですが、想定される事態にむけて備えをするのは大切なことです。

例えば「北朝鮮が核ミサイル発射、東京に着弾」などという、滅多なことがおこらない限り、過去の値動きから未来の値動きはある程度想像できるものだと思います。

翌週にむけて日曜日に考えられるだけ考えて、予定をたてておくのは大切です。

言い方を変えると「どうなったら、どうする」の引き出しを増やしておき、想定外ならば逃げることです。

本日は先週にどんなことを考えたのか、そして翌週にどんな作戦をたてるのか、月曜朝のレポートを書く前の段階について紹介したいと思います。

これがBestというわけではなく、田舎者の備忘録ですが・・・

Lay up for a rainy day.

We can expect future price from past price movement.

Preparing for next week market in Sunday is useful.

We make scenarios for next week and unexpected occasion will occur, we can easily escape.

Today, we introduce how we built up our tactics.

This is not the best method and only memo.

 

「ドル円1時間足・トレンドライン、P&F共に下臭さ・持ち合い臭くもあるため、週足の外郭試しもしくは110.20-30円付近から売り戻したい」(2018/6/25)

レポートを書いた時点で想定していたことは「戻り売り」でした、しかし110.20-30円からの戻り売りはできませんでした。

1円ぐらい上の週足のレジスタンスには届かず越週しています。

この時点で導き出される翌週の可能性は以下の2点です。

1.週足のレジスタンスを試すかも?

2. 戻ってくる時には110.20-30円が値段の節になるかも?

しかし、先週は上げでした。この上げをどう狙ったかについて考えてみたいと思います。

We reported “USDJPY hourly; Trend line and P&F imply falling; but now may be steadiness and we want to sell from most outer of weekly resistance or 110.20-30yen around” in 6/25/2018.

When we wrote this report, we expected “Sell on high” but we cannot do so.

But the price did not reach the weekly chart resistance.

We can conduct under these conclusion.

1. The price may challenge weekly resistance.

2. When the price will fall, 110.20-30yen will work as support.

But last week was rally and how did we enter the market.

 

先週のオセアニア時間抜きのチャートです。

番号に従ってどのように考えたのかを説明します。

⓪ 上方向に大陽線なので「上がるのかな」と思う。この時点で「基本的に上。レポート間違ってなかった」とも思う。火曜の朝起きるとダブルボトムをつけているため、「下方向は堅いかも」ということになります。

将来に向けて:109.40円を大陰線で抜けると下方向ブレークでは??

① これ以前にもいくつも引けるが、一応最外郭、サポートらしいものはいつも引いておく(S1)。状況に応じて何回もしつこく引き直す。

② 「ホレ来た。110.20円はレジスタンスじゃん。売ろうかな~」と考える。しかし、「黄色いダブルトップを実体抜きしているシ~。あやしい下落かな」とも思う。ここで考えるのは「売るなら火傷しない程度」。さらに「109.40円のダブルボトムを抜いてから付き合おうかなぁ~」程度に考えます。

③ 「S1を抜いた。下方向にズビョーンとなるなら大陰線かなぁ~」。「しかし⓪は大陽線だったなぁ~」。「窓は埋まったし下かな」などなど、売るに売れず、買うに買えず状態で臨みます。

④ ところが、再び大陽線。「やっぱり上じゃん」となります。この時点で青の最外郭ができてきます。並行してレジスタンス側にもひいておきます。「一時的に110.20-30円を抜けてきているぅ~」。

将来に向けて:押し目買いだな。一方的に上抜けたら、「上げてるぅ―」状態となり、買うに買えずになるかも。

⑤ 大陽線のヒゲ抜き。「②の地点ではここから押したなぁ~」などと考える。

⑥ 最外郭にタッチ。「いよいよ。お待ちかねの押し??」などと考える。この時点で買う気満々。最外郭を割るようなら損切とも思う。

⑦ 「Z地点とレジスタンスで止まったのね」。②のダブルトップとほぼ同水準。ここから大陰線が出るとなんだかわからなくなるので作戦立て直し。もしそうなら「レジスタンス間違ったYOごめんなさいレポートだな」などと思う。

⑧ 「上方ブレーク買い。損切110円」と行ってもいいところ。このまま上へ行くパターンも多い。

⑨ 損切までの「ガマンタイム」でしたが、最外郭に届かずの上げ。⑦地点にも届いていないため買いやすい。しかも、「流行りのダブルトップ」だった値段付近(ピンク)。

⑩ 最外郭を抜けてのブレーク。110.30円のダブルボトムもあり買いやすい。トレンドラインの抜け、値段の節が重なる地点はやりやすい。

This is our practical tactics.

We used these support and resistance line.

chart1_conv

 

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