2019/04/19

日経平均週足・羽黒1号線・上値の重さを確認・そろそろ上限いっぱい

2019/04/19

日経平均週足・羽黒1号線・上値の重さを確認・そろそろ上限いっぱい

N225 weekly is “HAGURO” No.1 formation; rally will end sooner.

日经225。羽黑1号线。上升将更快结束。

 

包みの上抜けだったため買い先行で正しい週初でした。

来週の結論は、そろそろ上限いっぱい。

Our conclusion is rally will end sooner.

 

日経225週足線は羽黒1号線となりました。

日経225週足線では400週で羽黒1号線は24回出現しています。

1号線は、①上げても戻ってくる、②天井などの傾向です。

In this week, N225 formed “HAGURO” No. 1 formation.

In past 400 weeks, N225 price formed “HAGURO” No. 1 formation was 24 times.

We can see this formation implies “End of the rally” tendency.

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WindowsVerCheckの使用法

2019/04/19

アプリケーションの目的

Windows10は内部のBuildが異なるためアプリケーションが動かないことがあります。

「同じに見えるからこそ」混乱しやすい。しかしながら、調査のためには、あちこちのウィンドウやプロパティを調べないといけません。

そのため最低限、確認しなくてはいけない要素だけをまとめて表示するツールを用意しました。

 

Windowsアップデート

アプリケーションの使用の前にWindows10のWindows Updateをおこないましょう。

1. Windowsキーを押して「設定」をクリック

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2. 「Windowsの設定」ウィンドウが出るので、「更新プログラムのチェック」をクリック

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3. 「設定」ウィンドウの「Windows Update」が出ているので更新を確認します。

4. 再起動を即されることがあれば再起動します。

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5. 「更新して再起動」を選びます。

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6. 再起動後は再び「更新プログラムのチェック」をクリックして、「最新の状態です」になるまでアップデートを続けましょう。

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ソフトウェアのダウンロードとチェックサムの確認

ソフトウェアをダウンロードした後は、ダウンロードされたソフトウェアが改ざんされていないかをチェックします。

ネットからダウンロードしたものは改ざんされている可能性があるため、Windowsに含まれる「certutil.exe」を使い調査します。

GUIのツールがあればいいのですが、残念ながら入っていません。

ツールをネットからダウンロードすれば、それがどんなものなのか分からないので、結局コマンドラインからコマンドで調査する方法しかありません。

1. エクスプローラーでダウンロードしたフォルダーを開きます。

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2. 「ファイル → Windows PowerShellを開く → Windows PowerShellを開く」を選択する。

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3. コマンドプロンプトが出力されるので「certutil -hashfile .\WindowsVerChk.msi MD5」と入力します。

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4. 上から3行目がチェックサムの値です。ダウンロードページに表示しているコードと比較し、同じであることを確認してください。改ざんされている場合はコードが一致しません。

 

ソフトウェアのインストール

1. ダウンロードファイルをダブルクリックします。

2. 「セットアップ ウィザード」画面がでるので「次へ」を押します

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3. 「インストール フォルダーの選択」画面が出るので、「次へ」を押します

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4. 「インストールの確認」画面が出るので「次へ」を押します。

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5. 全画面が占拠され、「ユーザーアカウント制御」の画面がでるので、「はい」を押します。

6. 「インストールが完了しました」画面ができるので「閉じる」を押します。

 

ソフトウェアの起動

1. スタートメニューの「最近追加されたもの」の中に「WindowsVerCheck」が登録されています。

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2. 「Retar.jp」グループが作成されるので、この中からでも起動できます。

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3. クリックすると起動できます。

 

ソフトウェアの使い方

確認できることは4点です。

1. Windows 10新しいかどうか?

Windows10より新しいかどうかを確認します。

2. OSのBit数

Windowsには2種類のリリースがあり32Bit版と64Bit版があります。

最近のPCは64Bit版が主流でしょうが、無償アップデートだと32Bit版かもしれません。

3. CPUのBit数

CPUの対応Bit数です。32Bitの場合は、パソコンを買い替えないと対応できません。最新のパソコンは64Bitです。

4. WindowsのBuild

WindowsのBuildバージョンです。

プログラムは、起動時にこの数字を見て起動できるかどうかを判断しています。大抵の場合は「ある番号以上なら起動する」となっています。

Windows Updateで最新を保っていれば、最新の番号になるので是非アップデートしましょう。

Windows 各バージョンでの動きです。上からWindows7、Windows8、Windows10 32Bit、Windows10 64Bitです。

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アプリケーションの終了は「ファイル → 終了」を選びます。

 

ソフトェアのアンインストール

1. スタートメニューの「Retar.jp」グループの「WindowsVerCheck」の上でマウスの右ボタンを押します。

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2. 「ユーザーアカウント制御」の画面がでるので、「はい」をクリックします。


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